| こんな夢を見た |
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駅で中学校時代の同級生とバッタリ遭遇。
ランチを一緒にしたあと二人でブラブラ歩いたあたりで自分がその日、歯医者と美容院に予約してたことを思い出す。
あわてて同級生と別れ、時間を確認すると、既に歯医者の予約時間はとうに過ぎており、美容院も今となっては間に合わぬ。
困りはてる私。
だがそんな場合の予約時間を組み直してくれる機関の存在を教えられ、とっても向かってみることにした。
着いた所はネイルサロンのようでした。
受付も利用者もギャル系ばかり。
なんとか手続きをすませ時間つぶしをしようと辺りを見回すと、見知った顔を発見。
高校時代のクラスメイト、バレー部のトモきちんと柔道部のサオリちゃんだ。
しばしおしゃべりに興じ、「昨日はどうやら泊まりになりそうやね」ということになりました。
ここは35時間開放されており、予約時間までは施設内に留まることが許される。
飲食スペースはもちろん、寝台列車のような簡易な宿泊スペースもあるのだ。
そこで、ここで僕はある青年と知り合う。
トモきちんとサオリちゃんの友だちで黒人と白人のハーフ、日本生まれの日本育ちだ。
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8月1日（日）05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美容・コスメ | 管理
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